毎月1回の例会、季刊(年4回)発行される会報誌「いしかわ青い鳥」、吃音がある子どもと保護者の集いなどの様々な活動を行っています。
例会
石川言友会では、毎月1回、金沢市松ヶ枝福祉館を会場にして、例会を行っています。例会は、石川言友会の活動の基本となるものです。例会では、毎回、発声や発話の練習(音読練習、自己紹介の練習、電話練習など)、吃音ミニ講座(自身も吃音当事者である金沢大学人間社会研究域学校教育系の小林宏明による吃音の基本的知識や吃音改善方法についての話)、何でも発表コーナー(各自が3〜5分程度の持ち時間で、自分の思いを発表したり、職場などでの話す場面の練習をする)などを行っています。また、月替わりで特別メニューをする時もあります。例会でどのようなことをやっているかについての具体的なことは、「これまでの活動の記録」をご覧いただければと思います。
会報「いしかわ青い鳥」の発行
石川言友会では、季刊(年6回)、会報「いしかわ青い鳥」を発行しています。いしかわ青い鳥では、会員の吃音体験や言友会活動についての思いや感想の投稿、言友会や全国言友会連絡協議会主催の行事の特集、毎月の例会の報告、これからの例会や行事の案内などが掲載されています。
吃音がある子ども達の集い
石川言友会では、2007年度、2008年度と、年に1回ずつ、吃音がある子ども達の集いを開催しています。これは、石川県下の小学校にあることばの教室に通っている子ども達とその保護者の方と、ことばの教室や言語聴覚士の先生方、言友会会員で集い、互いに交流したり、吃音についての理解を深めるものです。2011年度も、吃音がある子ども達の集いを開催予定です。また、詳細については、決まり次第このホームページ上でご案内したいと思います。
その他の活動
石川言友会では、その他にも、以下のような活動を行っています。
吃音ワークショップや中部大会への参加
石川言友会は、言友会の全国組織である全国言友会連絡協議会(全言連)に加盟しています。吃音ワークショップは、全言連が主催する、年に一度の全国の言友会に所属する会員が集う大会です。また、中部大会は、中部地方にある言友会が持ち回りで毎年行っている大会となります。石川言友会では、これらの大会に、毎回何名かの会員さんが参加し、全国の言友会の仲間達と交流を深めています。
言葉をはぐくむ親の会や石川県言語聴覚士会主催の行事への参加
石川言友会では、石川県の聴覚・言語障害がある子ども達の保護者の会である言葉をはぐくむ親の会や、石川県の言語聴覚士(ことばのリハビリの専門家)の職能団体である石川県言語聴覚士会から要請を受けて、これらの会が主催する各種行事に参加し、当事者としての立場から、体験談などの発表や吃音がある子どもや保護者への相談を行っています。
親睦会
石川言友会では、年に1回程度、親睦会を行っています。普段は車で移動することが多いため、なかなかお酒を交えた交流は難しいのですが、この時は、夜遅くまで楽しくお酒を酌み交わしながら話に花が咲きます。

